8月3日の日記、洗濯日和

8月3日、晴。

10時ごろ起床。今日も晴れている。

洗濯等の家事を行い、事務作業を進めた。

朝食兼昼食として日乃屋でメンチカツカレーを食べた。

鍵屋さんにてバイクの鍵等を複製した。思ったよりも時間がかかってしまった。

夕方から仕事。

夕食はスコッチエッグと豆乳の味噌汁。間違って2パック買ってしまった卵の大量消費を果たした。

8月2日の日記、革職留任

8月2日、晴れ。

9時起床。睡眠不足でしばらく動けず。

10時半出発。11時ごろ院生室に。

途次、本日の学会事務の謝礼のためにケーキをアルルにて購入。チーズケーキ、ベリータルト、ティラミス、フランドル地方のケーキ(名前を忘れた)の4つ。

12時過ぎに先生と面談。種々の話をし、人間は30代に入ると太りやすくなることなどを知った。

13時半から学会事務を行う。30分遅刻。

16時過ぎに作業終了。作業に参加した院生にケーキを振る舞う。

持ち越した業務の処理の割り振りを思案する。

17時半に仕事へ向かう。途中、小腹を満たすためにおにぎりを2つ食べた。

21時に仕事終わり。

8月1日の日記、コストコと朝日峠

8月1日、雷雨あり。

久しぶりの雨で、急に降ったので驚いた。

9時ごろ起床。朝食はパン。

10時半ごろ院生室に着く。作業を進める。

15時ごろから、学会事務のため、車に乗って買い物に行く。

せっかく車を借りたのでコストコに寄る。やはり一人暮らしにコストコの商品は大きすぎる。試食で食べたチヂミが美味しかったので購入した。

フードコートでは昼食としてホットドックを食べた。

その後、なんとなくドライブしていたが、適当に走った挙句、筑波山の山道を走ることになった。

思わぬ山道に車内全員車酔いした。同乗者には大変申し訳なく思う。

酔い覚ましに朝日峠の公園で休憩をした。

帰りに夕食を買うため、セイコーマートに寄った。

夕方、院生室に戻る。その後、先輩や後輩が訪れ、もろもろのことを話した。

7月31日の日記、肩甲骨が痛い

7月31日、晴れ。

朝、9時ごろ起床。

朝食はボロネーゼ丼。

荷物を院生室から運ぶため、車で向かう。昼前に戻り、改めてバイクで大学へ。

昼食はパン2つ。

事務仕事を進めていると、後輩が連れてきた客が至った。

夕方、今日は仕事があることを思い出し、急遽帰宅。

夕食は餃子。

腕を前に出すと肩甲骨の付け根がジンジン痛む。脇腹の巨大汗疹とあわせて、病院にいかなくてはいけない。

7月30日の日記、Duolingoと古着屋、そして布団を踏んだ日

7月30日、晴れ。

数度寝したが、おそらく10時ごろには目が覚めた。

朝兼昼食はベーコンエッグと納豆、サラダ。大変健康的。

昼、10年物の敷布団を急遽丸洗いした。いままで干すことはしてきたが、シーツを貫通する汚れなどにより、とんでもないブツに成り下がっていた。

風呂桶に布団をつっこみ、足でざぶざぶと洗った。水が黄色かった。

脱水後乾くか心配であったが、なんとかあらかた乾いた。夏の暑さは厳しいが、ずぶ濡れになった敷布団すら乾くのはありがたい。

語学の学習をここ最近さぼっていたので、Duolingoを再開した。なんなら昔やっていた事実を忘れていたので、途中からの再開になって驚いた。

昼から夕方にかけては課題を進めた。

夜、涼しくなったので散歩とて古着屋に行った。随分と持っている服が少ないと言われてしまったので、半そでのシャツを買った。

帰宅後、昨日買ってきたひき肉を使ってボロネーゼを作った。ミートソースとは異なり、主役はひき肉である。

いろいろやって疲れたので早めに寝た。

7月29日の日記、夏バテにはレモン

7月29日、今日も晴れ。

暑さで目が覚める。睡眠時間が短かったため、二度寝したが寝付けなかった。

昼頃買い物に行く。久しぶりに料理を仕込むため、やや多くの買い物をした。

昼食は幕の内弁当とトマト。

夕方まで課題を進める。作業のため必要な論文1本を読んだ。

おやつにアイスを一つ食べた。

夕食は鶏肉とネギのレモン汁炒めとサラダ。夏バテした体にレモン汁の炒め物は良い。

近年、酸味のあるものの旨さがわかってきた。先輩には食べる量の少なさを心配されるが、自分は普通だと思う。うん。

夜、仕事。なんか調子がよかった。

帰宅後はすぐに就寝した。

7月28日の日記、群像劇

7月28日、晴れ。暑さで目が覚める。

朝食は蕎麦。ネギを切るのが面倒だったので、一本丸かじりした。

昼前に院生室。既に暑く、バイクに乗っていても意識がもうろうとした。

院生室に着いたのち、学会関係の仕事を進める。もろもろの段取りを決める必要がある。

昼食は助六寿司。

夕方にバトミントンと散歩。

夕食は先輩および後輩とあじよし。

 

いろいろな人が入れ替わり立ち代わり現れ、群像劇の様相を呈している。

また、蝉の幼虫に触れられない人が多いことに驚いた。