9月23日の日記、引っ越し手伝いと山

9月23日、曇り後晴れ。

先輩の引っ越し手伝いを依頼されたので、それに行った。

12時ごろ起床。やや頭痛のため薬を飲む。12時15分ごろ出発。

後輩を拾い、大学へ。その後、先輩と合流し、引っ越し手伝い。謝礼として焼き肉をごちそうになった。

20時頃終了。21時ごろ、同期が突然山を攻めたいと言い出したため、筑波山近辺の県道42号などを走った。もうやることが多すぎて、現実逃避をしたくなっている。

(今日のこととは関係なく)良かれと思ってやっていたことが悪く言われるようなことがあった。知ったことではないが、そういうことを言われれば、もう何もやりたくなくなる。自分が何もやらなくても上手くいくのであればそれで良いのだろうか。役に立たねば、誰からも認められないという思いが強くあり、何もやらないということそのものにも得体のしれない恐怖を感じる。